認知症ケア専門士認定試験

専門士制度

実施について

 本学会が取り組んでおります認知症の人に対するケアの充実は,439万人(当時)の認知症の人,さらにその家族にとって最重要課題となっています.
 この避けては通れないテーマに対し,本学会では,認知症ケアに対する優れた学識と高度の技能,および倫理観を備えた専門技術士を養成し,わが国における認知症ケア技術の向上ならびに保健・福祉に貢献することを目的とした「認定認知症ケア専門士」制度を設け,認定試験を実施することが,第4回日本認知症ケア学会総会(平成15年11月23日)において決定いたしました.
 本制度は,すべての者に対し試験および面接を行い認定する(日本認知症ケア学会会員には限らない)ものであり,認知症ケアに特化した人材の育成に極めて重要な制度といえます.また,認定後も認知症ケア専門士には生涯学習に対する絶対的な義務を課しています.
 皆さまが専門職として,ご自身のため,また,社会のために認知症ケア専門士認定試験に挑戦してくださることを期待しています.
 なお,詳細等は「制度のながれ」「制度規則・細則」をご参照ください.